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武蔵野ステークス2026予想|過去10年のデータ分析!人気・前走・枠順・所属から好走馬を探る

第31回 武蔵野ステークス(GⅢ)

2026年11月14日(土)、東京競馬場でGⅢ・武蔵野ステークスが開催されます。

舞台は東京ダート1600m。3歳以上の馬が出走できる別定戦で、優勝馬には年末のダートGⅠ・チャンピオンズカップへの優先出走権が与えられます。

秋のダート路線を占う重要な一戦であり、地方交流重賞や中央オープンで実績を積んだ馬が集まります。

過去の結果を振り返っても、前走のレース内容や相手関係が予想の重要な判断材料となります。

本記事では、2016年から2025年までの過去10回を対象に、人気・年齢・所属・前走・枠順などの傾向を分析するとともに、レース当日は買い目予想を公開いたします。


【武蔵野S】レース概要

レース名第31回 武蔵野ステークス
開催日2026年11月14日(土)
競馬場東京競馬場
グレードGⅢ
コースダート1600m
出走条件サラ系3歳以上
1着賞金4000万円
補足本競走の1着馬には
チャンピオンズカップの優先出走権


まずは2016年から2025年までの上位入線馬を確認します。

年1着馬(人気)2着馬(人気)3着馬(人気)3連単
2025年ルクソールカフェ(3)コスタノヴァ(1)ビダーヤ(4)13,220円
2024年エンペラーワケア(1)カズペトシーン(5)ペリエール(4)17,570円
2023年ドライスタウト(2)タガノビューティー(6)レッドルゼル(5)29,550円
2022年ギルデッドミラー(2)レモンポップ(1)バスラットレオン(7)22,320円
2021年ソリストサンダー(3)エアスピネル(2)オメガレインボー(6)27,580円
2020年サンライズノヴァ(3)ソリストサンダー(11)エアスピネル(8)203,670円
2019年ワンダーリーデル(9)タイムフライヤー(8)ダノンフェイス(13)2,353,630円
2018年サンライズノヴァ(1)クインズサターン(7)ナムラミラクル(2)22,880円
2017年インカンテーション(6)サンライズソア(8)アキトクレッセント(15)1,783,490円
2016年タガノトネール(8)ゴールドドリーム(2)カフジテイク(6)157,320円

近年は上位人気馬を中心とした比較的堅い決着が続いている一方、2019年には3連単235万円超の大波乱も発生しています。

過去10年の3連単中央値は28,565円。人気馬を軸にしつつ、相手には中穴馬を含める余地があるレースといえます。

武蔵野ステークスの人気別成績を見ると、1番人気よりも2番人気の方が好成績を残しています。

人気成績連対率3着内率
1番人気2-2-0-640.0%40.0%
2番人気2-2-1-540.0%50.0%
3番人気3-0-0-730.0%30.0%
4番人気0-0-2-80%20.0%
5番人気0-1-1-810.0%20.0%
6~9番人気3-4-4-2917.5%27.5%
10番人気以下0-1-2-661.4%4.3%
※2016~2025年の過去10回、延べ159頭。

注目したいのは、1~3番人気が合計7勝を挙げている点で、特に2番人気は複勝率50%と安定しており、軸候補として評価しやすいと言えます。

一方、6~9番人気からも3勝が出ており、2016年のタガノトネールは8番人気、2019年のワンダーリーデルは9番人気で勝利で、人気薄でも軽視できません。

ただし、10番人気以下になると成績は大きく低下します。過去10年で69頭が出走して連対したのは1頭のみ。大穴を広く買うよりも、6~9番人気の中から実績や前走内容に裏付けのある馬を探す方がセオリーです。

人気別のポイント

  • 1~3番人気を中心に考える
  • 2番人気は複勝率50%で安定感がある
  • 6~9番人気は相手候補として警戒
  • 10番人気以下は大幅な割り引きが必要

武蔵野ステークスの予想で特に重視したいのが前走のレース区分です。

JRA公式の過去10年データでは、地方競馬のダートグレード競走から参戦した馬が6勝。対して、前走がJRA重賞だった馬からは勝ち馬が出ておりません。

前走成績勝率連対率3着内率
JRA重賞0-2-2-320%5.6%11.1%
オープン特別4-3-5-635.3%9.3%16.0%
3勝クラス0-1-1-100%8.3%16.7%
地方のレース6-4-0-2119.4%32.3%32.3%
海外のレース0-0-2-10%0%66.7%

地方競馬のダートグレード競走組は、勝率・連対率・複勝率のいずれも高いです。

特にJpnⅠマイルチャンピオンシップ南部杯は注目したいローテーションで、過去10年で16頭が出走し、2勝・2着2回。連対率は25%となっています。

南部杯で勝ち切れなかった馬でも、武蔵野ステークスで巻き返すケースがあります。2020年のサンライズノヴァは南部杯4着、2021年のソリストサンダーは同3着、2023年のタガノビューティーは同4着から好走しています。

前走の着順だけでなく、相手のレベルやレース内容を評価することが大切と言えます。

前走の着順別では、3着以内に入った馬の多くが前走4着以内でした。

前走着順成績3着内率
1着5-2-2-2923.7%
2着1-1-2-1225.0%
3着3-3-1-1138.9%
4着1-1-2-1620.0%
5着0-0-0-70%
6~9着0-3-3-3016.7%
10着以下0-0-0-220%

前走3着だった馬の複勝率は38.9%と高く、前走で上位争いをしていた馬が好走しやすい傾向が見られます。

一方で、前走6~9着から巻き返した馬も存在します。特に地方交流重賞組は、相手関係が厳しいレースを経験していることもあり、着順だけで判断するのは危険と見れるデータです。

評価したいのは、前走で4着以内に入った馬、または強い相手と戦って着順以上の内容を見せた馬になると思います。

年齢別では、4歳と6歳の活躍が目立つ。

年齢成績連対率3着内率
3歳1-2-0-1516.7%16.7%
4歳3-3-4-2716.2%27.0%
5歳1-3-3-398.7%15.2%
6歳4-1-1-2516.1%19.4%
7歳以上1-1-2-237.4%14.8%

4歳馬は3勝に加えて3着以内が10回あり、複勝率27%。6歳馬は4勝を挙げており、勝ち切る力が目立ちます。

3歳馬も過去10年で1勝・2着2回と好走例があるため、年齢だけで評価を下げる必要はないかと思われます。

一方、5歳馬と7歳以上は連対率がやや低いですが、年齢による差だけでなく、近走の状態や実績を含めて判断したいところです。

東西の所属別成績では、栗東所属馬が圧倒的に優勢です。

所属成績連対率3着内率
栗東9-8-9-8715.0%23.0%
美浦1-2-1-426.5%8.7%

過去10年で栗東所属馬が9勝。美浦所属馬の勝利は2025年のルクソールカフェのみとなっています。

東京競馬場で行われるレースではあるものの、東日本の美浦所属馬が有利というわけではなく、むしろ、過去の数字では栗東所属馬が優勢となっています。

ただし、美浦所属馬も2022年以降はレモンポップやコスタノヴァなどが連対しています。近年の好走例もあるため、所属だけで消すのではなく、能力や前走内容を優先します。

枠順は内・中・外の3区分で見ると、中枠の成績がやや優勢となっています。

枠順成績連対率3着内率
1~3枠3-3-3-5010.2%15.3%
4~6枠4-5-6-4515.0%25.0%
7~8枠3-2-1-3412.5%15.0%

4~6枠は3着内率25%で、内枠・外枠を上回っています。

一方、1枠は過去10年で19頭が出走して連対なし。3着が1回あるのみとなっています。

ただし、枠順の差は人気や馬の能力、展開にも左右されます。1枠だから即消しという判断は避けたい。スタート後にスムーズに位置を取れるか、砂を被っても問題ないかなど、馬ごとの適性を確認する必要があります。

前走の距離別では、1900m以上から参戦した馬の成績が目立ちます。

前走距離成績連対率3着内率
1400m以下5-2-6-4113.0%24.1%
1500~1600m3-2-1-3412.5%15.0%
1700~1800m0-2-2-305.9%11.8%
1900m以上2-4-0-1430.0%30.0%

1900m以上から参戦した馬は、連対率・複勝率ともに30%。距離短縮で臨む馬が好走しています。

東京ダート1600mはスピードだけでなく、長い直線を走り切る持続力も必要となります。前走で中距離以上のダート戦を経験していた馬が、距離短縮によって末脚を発揮するケースも考えられます。

一方、1700~1800m組は過去10年で勝ち馬が出ていません。前走距離だけで評価を決めるべきではありませんが、比較材料の一つとして押さえておきたいところです。


【武蔵野S】東京ダート1600mのコース特徴

武蔵野ステークスの舞台となる東京ダート1600mは、JRAのダートコースの中でも直線が長いコースです。

スタート地点はバックストレッチを2コーナー方面に延長した位置。3コーナーまでの距離は約640mあり、スタート後は約150mの芝を走ってからダートへ合流しいます。

最後の直線は501.6m。直線入り口から半ばにかけて高低差2.4mの上り坂があり、坂を越えた後も約200mの平坦部分が続きます。

このコースでは、単純な先行力だけで押し切るのは簡単ではなく、前半から一定のスピードを維持し、最後の長い直線でもう一段階伸びる能力が求められます。

そのため、予想では次のようなポイントを重視します。

  • 東京ダート1600mで好走実績がある
  • 長い直線で末脚を発揮できる
  • 前半の流れが速くなっても対応できる
  • 1400~1800mだけでなく、中距離ダートでの実績もある
  • 先行・差しのどちらでも自分のリズムで運べる

特に、前走で地方交流重賞やオープン特別を経験し、最後まで脚を伸ばしていた馬は注目したいところです。


【武蔵野S】予想ポイント

ここまでの過去10年の傾向をまとめると、2026年の予想では次の条件を重視します。

ポイント理由
✅1~3番人気を中心にする過去10年で1~3番人気が7勝。特に2番人気は複勝率50%と安定している。上位人気馬の能力を素直に評価したい。
✅地方交流重賞組を高く評価する地方のダートグレード競走から参戦した馬は6勝。南部杯組も好成績で、中央の重賞組よりも優先して検討したいローテーションだ。
✅前走4着以内を基本にする前走4着以内の馬が好走馬の中心。ただし、地方交流重賞などで強い相手と戦っていた馬は、着順だけで評価を下げないようにしたい。
✅栗東所属馬を重視する過去10年で栗東所属馬が9勝。美浦所属馬も近年は好走しているが、数字上は栗東所属馬が優勢。
✅6~9番人気の中穴を相手に加える6~9番人気から3勝が出ており、相手候補としては十分に警戒したい。一方、10番人気以下の連対率は1.4%と低く、むやみに大穴を広げる買い方は避けたい。


【武蔵野S】まとめ

2026年の武蔵野ステークスは、東京ダート1600mを舞台に行われる秋の重要なダート重賞です。

過去10年のデータでは、1~3番人気が7勝を挙げている一方、6~9番人気からも3勝が出ています。上位人気を中心にしながら、中穴馬を相手に加える組み立てが有効と考えられます。

特に注目したいのは、前走が地方交流重賞だった馬で、過去10年で6勝を挙げており、南部杯組にも好走実績があります。前走の着順だけでなく、対戦相手やレース内容まで確認したいところです。

また、東京ダート1600mは長い直線と坂が特徴で、スピードだけでなく、最後まで脚を使える持続力が重要となります。

出走表が発表されたら、前走のレース内容・所属・距離適性・東京コース実績を照らし合わせ、好走条件に合致する馬を絞り込んでいきます。


【武蔵野S】出走馬


【武蔵野S】買い目予想

予想印
馬名・成績
評価ポイント
見解
◎本命
○対抗
▲単穴
△連下
☆穴馬

買い目

馬連3連複


【武蔵野S】結果

払戻


【武蔵野S】過去の予想


【武蔵野S】口コミ投稿する


【武蔵野S】みんなの口コミ

2025年11月12日

コスタノヴァ、オメガギネス、ペプチドナイル

これじゃないすか

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無難なボックス
2025年11月12日

失礼

誤:登録場

正:登録馬

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むささび
2025年11月12日

登録場みてるとどの馬くるのかわからない

Avatar for むささび
むささび
2025年11月10日

武蔵野うどん近くにないかggった・・・無い(´・ω・`)

Avatar for 食べたい
食べたい
2025年11月10日

全く関係なくて予めすみません、武蔵野とみると昔(10年ほど前?)目黒駅にあった武蔵野うどん(店名忘れた)が美味しかったのを思い出します。

当時は競馬も何もやってませんでしたが、たまたまこのサイトを訪れ武蔵野ステークスを見かけたので書きました。

因みに武蔵野うどんは太くてコシ強く味付けも強いのでガツンと食べれます。

長くなりましたが、武蔵野ステークス投票します。

予想とか楽しみにしてます!

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むさし