【競馬詐欺事件】ニュースまとめから悪徳被害に遭わない為の対策

詐欺事件

本記事では詐欺被害に遭ったニュースをまとめています。

実態や傾向が分かる事で予防・対策ができる為、被害に遭わない為にも是非お読みいただけると幸いです。


詐欺事件のニュース

情報収集中につき順次追加していきます。

事件の経緯

ニュースによると、
佐賀県警鹿島署は3月11日、鹿島市の50歳代男性が計約1265万円をだまし取られたと発表しました。

男性は25年10月中旬頃から11月22日にかけ、競馬情報を販売しているという会社から電話があり、情報提供料の名目で指定口座に送金してだまし取られました。

競馬情報を販売しているという会社について

現時点でどのような会社なのか分かっていません。

情報元

本件は読売新聞(2026年3月12日配信)の記事を参考にしています。

事件の経緯

競馬の必勝法を教えるという詐欺に騙され、鳥取市に住む40代男性が約41万円の被害に遭っていたことがわかりました。

被害者の男性は今年2月、知らない番号からの不在着信に折り返したところ、競馬情報会社を名乗る人物から「必ず儲かる」と勧誘されたそうです。

その後、的中予想を示されるなどして信用させられ、会員費や情報提供料などの名目で、3月末までに複数回にわたって指定口座に振り込みを続け、合計40万8000円を騙し取られてしまいました。

約束の情報提供が一向に受けられず、不審に思った男性が弁護士に相談したところ、詐欺被害に気づいたということです。

競馬情報を販売しているという会社について

現時点でどのような会社なのか分かっていません。

情報元

本件は山陰放送(2025年4月21日配信)の記事を参考にしています。

事件の経緯

男性はスマートフォンを使って競馬予想サイトに無料で会員登録した。その後、サイト関係者を名乗る男から、電話で「必ず勝てる情報は有料で提供する」と別のサイトに誘導された。

男性は、5月26日に京都競馬場で開かれたレースの情報料として、4月30日から5月23日の間に計800万円を振り込んだが、予想は外れた。

さらに「代わりに7月のレースの情報を教える」と言われたが、男から連絡が途絶え、サイトに入れなくなり、被害に気付いたという。

競馬予想サイトについて

現時点でどのようなサイトなのか分かっていません。

情報元

本件は神戸新聞(2024年7月30日配信)の記事を参考にしています。

事件の経緯

50代の男性が2024年3月、スマートフォンに届いたメールから偽の競馬情報サイトにアクセスし、氏名や電話番号などの個人情報を入力しました。

その後、スマートフォンに男から電話があり、「地方競馬で必ず当たる馬券情報がある。当社の会長は地方競馬のトップにいるので誰も知らない情報を持っている」などと告げられました。

男性は情報提供料として、指定された口座に複数回にわたり現金合わせて660万円を振り込みましたが、情報通りに買った馬券が当たらず、相手とも連絡が取れなくなったことから、男性が警察に相談して被害が発覚しました。

競馬情報サイトについて

現時点でどのようなサイトなのか分かっていません。

情報元

本件はABS秋田放送(2024年5月1日配信)の記事を参考にしています。

事件の経緯

競馬と人工知能(AI)を組み合わせて資産運用するなどとして、富山市の男性から3060万円を搾取される特殊詐欺事件が発生したと発表しました。

被害男性は2023年5月中旬、資産運用会社の「五十嵐」と名乗る男から、「気象条件や競走馬、騎手など膨大な情報から勝率の高い組み合わせをはじき出すAIを開発した」などと携帯電話に連絡があったようです。

同年8月中旬までに20回、計3060万円を振り込むも、その後は予定日を過ぎても支払いがなく、連絡もとれなくなり、詐欺被害に気付いたとの事です。

競馬情報を販売しているという会社について

現時点でどのような会社なのか分かっていません。

「資産運用会社 五十嵐」で検索すると某資産コンサル会社とその代表がでますが、本件との関係が分かっていません。

情報元

本件は朝日新聞(2023年11月18日配信)の記事を参考にしています。

事件の経緯

発表によると、
競馬予想会社「ファミリー」の社員を名乗った男4人は、2021年4月~2022年1月、福岡県の70歳代男性に電話で「手数料を払えば競馬の配当金を受け取ることができる」などと嘘を言い、約50回にわたり銀行口座に振り込ませ、計2200万円を騙し取った疑いがあります。

5月18日に逮捕された無職の35歳と32歳の男は、東京都西東京市のマンション一室を拠点とする電話の「架け子」で、他の2人は銀行口座に振り込まれた現金を引き出す「出し子」だったとされています。

このほかに警視庁は室内から約4000人分の名簿を押収したと発表しています。

競馬予想会社「ファミリー」について

現時点でどのような会社なのか調査いたしました。

株式会社ファミリー、合同会社ファミリーの名義で(東京都西東京市)では該当ありませんでした。

実態についてインターネットやSNSを探すも、それらしい情報は見当たりませんでした。

当データベースにある予想サイトの「運営・販売業者」情報から「ファミリー」を探すも見当たりませんでした。

実在しない法人であるにしろ、今回逮捕されたのは「架け子」と「出し子」といった詐欺グループの中でもリーダー・首謀者ではない為、今後も同様な犯罪や被害が予測されます。

情報元

本件は読売新聞(2022年5月19日配信)の記事を参考にしています。


詐欺への対処法

共通してるのは「電話がかかってきた」ようですが、以下の点に注意することで未然に防げると思われます。

最も効果的な対策です。

  • 登録していない電話番号にはすぐ出ない
  • 留守番電話にメッセージが残った場合のみ確認する
  • 必要なら折り返す

詐欺グループは、一度電話に出た人を「話を聞いてくれる相手」と判断し、何度も連絡してくる傾向があります。


次のような言葉は詐欺の典型例です。

  • 「八百長情報があります」
  • 「関係者情報です」
  • 「100%的中します」
  • 「今回だけ特別に紹介します」
  • 「あと数名だけ参加できます」

公営競技には必勝法や100%当たる情報は存在しません。


電話では

  • 「今日中に振り込んでください」
  • 「今だけ限定」
  • 「締切まであと10分」

などと急かされます。

一度電話を切り、

  • 家族
  • 信頼できる友人
  • 消費生活センター

などへ相談してから判断しましょう。


怪しい電話は

  • 着信拒否
  • スマートフォンの迷惑電話設定
  • 通信会社の迷惑電話サービス

を利用しましょう。

固定電話の場合は、防犯機能付き電話機や迷惑電話対策サービスの利用も有効です。


電話で次の内容を聞かれても答えないようにしましょう。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 銀行口座
  • クレジットカード情報
  • 資産額
  • 他の競馬予想サイトの利用状況

一度情報を渡すと、別の詐欺グループへ名簿が流れることもあります。


典型的な手口として

  • 配当金受取手数料
  • 税金
  • 保証金
  • システム利用料
  • 会員ランクアップ費用

などの名目で何度も送金を要求します。

お金を受け取るために先にお金を払わせる手口は、詐欺を強く疑ってください。


公営競技の開催情報や払戻金は、必ず公式サイトで確認しましょう。

  • 中央競馬:日本中央競馬会
  • ボートレース:BOAT RACE振興会
  • 競輪:JKA

「公式と関係がある」と名乗る業者でも、実際には無関係なケースが多くあります。


電話への対応

以下のように対応すると安全です。


まとめリスト
対策効果
知らない番号に出ない最も効果的
留守番電話を活用する詐欺を見分けやすい
必ず当たる話を信じない被害防止の基本
その場で振り込まない冷静に判断できる
個人情報を教えない名簿流出を防ぐ
着信拒否・迷惑電話対策を利用する再勧誘を防げる
家族や第三者へ相談する思い込みによる被害を防げる


もし詐欺に遭った場合のアクション

「もしかして詐欺だったかもしれない」「すでにお金を振り込んでしまった」という場合でも、早めに行動することで被害の拡大を防げる可能性があります。

公営ギャンブルを利用した特殊詐欺は、一度お金を支払うとさらに追加の料金を請求されるケースも少なくありません。少しでも不審に感じたら、一人で悩まずに相談しましょう。

銀行振込やインターネットバンキングで送金した場合は、できるだけ早く利用した金融機関へ連絡してください。

振込先口座の状況によっては、口座の凍結や振込金の返還手続きにつながる可能性があります。時間が経つほど対応が難しくなるため、「詐欺かもしれない」と思った時点で相談することが重要です。

情報料や会員費などをクレジットカードで支払った場合は、カード会社へ連絡し、不正利用や決済について相談しましょう。

カード番号を相手に伝えてしまった場合は、カードの利用停止や再発行が必要になるケースもあります。

電話やメールで次のような情報を伝えてしまった場合は注意が必要です。

  • 氏名・住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 銀行口座情報
  • クレジットカード情報
  • 本人確認書類の画像

その後も別の業者から勧誘や詐欺の電話がかかってくることがあります。不審な電話には応じず、必要に応じて電話番号の変更やパスワードの変更も検討しましょう。

被害を相談する際は、できるだけ証拠を残しておくことが大切です。

保存しておきたいものの例

  • 振込明細
  • 銀行口座の利用履歴
  • クレジットカード利用明細
  • メールやSMS
  • LINEなどのメッセージ履歴
  • 電話番号
  • サイトのスクリーンショット
  • 契約画面や会員ページの画像

証拠が多いほど、警察や関係機関への相談がスムーズになります。


詐欺かもしれないと思ったら相談できる窓口

もし詐欺に遭った場合の相談窓口

特殊詐欺は、一人で解決しようとせず専門機関へ相談することが大切です。

「事件かどうか判断できない」「まず相談したい」という場合は、警察相談専用電話「#9110」が利用できます。

緊急性が高い場合や犯人と連絡が続いている場合は、110番通報を検討してください。

予想情報サイトや有料会員サービスとのトラブルについては、消費生活センターにも相談できます。

「契約をやめたい」「返金できる可能性はあるか知りたい」といった相談にも対応しています。

詐欺被害では、「恥ずかしい」「怒られるかもしれない」と思い、一人で抱え込んでしまう人も少なくありません。

しかし、第三者に相談することで冷静な判断ができ、被害の拡大を防げるケースもあります。


詐欺被害に遭わない

公営ギャンブルの世界では、「必ず当たる情報」「関係者しか知らない情報」「絶対に利益が出る投資話」といった勧誘は信用しないことが何より重要です。

もし電話やメール、SNSなどで不審な勧誘を受けた場合は、その場で契約や送金をせず、一度立ち止まって確認しましょう。

「少しでも怪しい」と感じた時点で行動を止めることが、特殊詐欺から身を守る最も効果的な防犯対策です。


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