
2026年10月6日(火)、大井競馬場で「第23回レディスプレリュード」が開催されます。
レディスプレリュードはJBCレディスクラシックの前哨戦に位置付けられているJpnⅡ競走で、1着馬にはJBCレディスクラシックJpnIへの優先出走権が与えられます。
舞台は大井競馬場のダート1800m。
JRA所属馬と地方所属馬が激突する牝馬ダート重賞ですが、過去の結果を見るとJRA勢が圧倒的に優勢です。
ここではレディスプレリュードの過去10回のデータを中心に、人気、所属、年齢、脚質、前走ローテーション、大井1800mのコース特徴などから、2026年の予想に役立つポイントを分析するとともに、レース当日には買い目予想を公開いたします。

【レディスP】レース概要
| レース名 | 第23回 レディスプレリュード |
| 開催日 | 2026年10月6日(火) |
| 競馬場 | 大井競馬場 |
| グレード | JpnⅡ |
| コース | ダート1800m |
| 出走条件 | サラ系3歳以上牝馬 |
| 1着賞金 | 4000万円 |
| 補足 | 優勝馬にJBCレディスクラシックの優先出走権 |
2026年もJBCレディスクラシックへの重要なステップレースとして実施されます。
なお、グレード別定のため、GⅠ・JpnⅠやGⅡ・JpnⅡの勝利実績によって斤量が加算される場合があります。
【レディスP】大井ダート1800mのコース特徴

レディスプレリュードの舞台は大井ダート1800m。
スタート地点はゴール前200m付近で、1周1600mの外回りコースを1周します。
1コーナーまでの距離は約300m。
そのため、逃げ馬が複数いる場合は先行争いが激しくなり、ペースが速くなるケースもあります。
さらに外回りコースの直線は386mと長め。
そのため、最後の直線で差し・追い込み馬が浮上する余地もあります。
ただし、レディスプレリュードの過去データでは追込馬の成績は低く、極端な後方一気よりも、
先行~好位差し
あたりが狙いやすいと考えられます。
【レディスP】過去データ分析
まず注目したいのが、所属別の成績です。
JRA勢が圧倒的に優勢
過去10回ではJRA所属馬が全勝で、遡ると交流戦開始となった2011年以降は全てJRA馬が勝利しています。
さらに、過去10回の3着以内30頭を見るとJRA馬が大半を占めており、地方馬から勝ち馬が出ていない点は非常に重要です。
所属別の成績は以下の通りです。
| 所属 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| JRA栗東 | 8 | 4 | 6 | 54.5% |
| JRA美浦 | 2 | 5 | 2 | 52.9% |
| 兵庫 | 0 | 1 | 0 | 50.0% |
| 大井 | 0 | 1 | 0 | 2.9% |
| 北海道 | 0 | 0 | 1 | 12.5% |
| その他地方 | 0 | 0 | 0 | 0% |
特に栗東所属馬は過去10回で8勝。
関東圏の大井競馬場で行われるレースですが、栗東所属のJRA馬を中心に考えるのが基本と言えます。
地方馬が馬券に絡むケースもありますが、非常に限定的です。
2026年も中央勢と地方勢の能力比較では、まずJRA勢を上位に評価する形が基本となるでしょう。
人気別の傾向
レディスプレリュードは、人気馬が比較的安定しているレースです。
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3 | 4 | 1 | 80.0% |
| 2番人気 | 3 | 2 | 1 | 60.0% |
| 3番人気 | 2 | 2 | 2 | 60.0% |
| 4番人気 | 1 | 1 | 2 | 40.0% |
| 5番人気 | 0 | 0 | 2 | 20.0% |
| 6番人気以下 | 1 | 2 | 1 | 5.3% |
特に1番人気は3着内率80%。
さらに1~3番人気を合計すると、過去10回で8勝、2着8回、3着4回を記録しています。
そのため、基本的には上位人気を軽視しないほうがよいレースです。
一方で、1番人気の勝率は30%のため、「1番人気がそのまま勝つ」というほど単純ではありません。
実際、過去には6番人気以下の馬が2着・3着に入ったケースもあり、2022年は2→4→1番人気で決着したにもかかわらず、3連単は10,010円。
3連単では過去10回中4回が万馬券となっており、人気上位だけで決着するケースでも組み合わせ次第では配当妙味があります。
人気面で狙いたい条件
2026年の予想では、1~3番人気を中心にしながら、4~5番人気を相手に加えるという組み立てが基本。
6番人気以下を狙う場合は、単純な人気薄ではなく、後述する年齢・所属・脚質・前走実績などの裏付けが欲しいところです。
年齢別では4~5歳馬が中心
次に重要なのが年齢です。
過去10回の年齢別成績は以下の通り。
| 年齢 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 1 | 0 | 4 | 38.5% |
| 4歳 | 4 | 4 | 0 | 23.5% |
| 5歳 | 4 | 6 | 4 | 29.8% |
| 6歳 | 1 | 1 | 0 | 9.1% |
| 7歳 | 0 | 0 | 1 | 11.1% |
全体で見ると4歳・5歳馬が勝ち馬の中心。
特にJRA所属馬に限定すると、5歳馬は4-5-3-9で3着内率57.1%と非常に高い数字になっています。
また、JRA所属の3歳馬も3着内率55.6%と高く、若い世代の好走には注意が必要です。
一方、6歳になると3着内率9.1%まで低下し、7歳馬も過去10回で3着が1回のみです。
したがって、
4~5歳のJRA馬を中心
↓
能力上位の3歳馬を相手候補
↓
6歳以上は実績・近走内容を厳しくチェック
という順番で評価したいところです。
脚質では「逃げ」より先行・差し
大井1800mというと、逃げ・先行馬が有利なイメージもあります。
しかし、レディスプレリュードに限ると少し違った傾向があります。
| 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0 | 1 | 1 | 20.0% |
| 先行 | 5 | 5 | 4 | 37.8% |
| 差し | 5 | 4 | 1 | 21.3% |
| 追込 | 0 | 1 | 3 | 13.8% |
注目すべきなのは、逃げ馬が過去10回で一度も勝っていないこと。
一方、勝ち馬は先行5頭、差し5頭。
つまり、前すぎる逃げ馬より、好位から運べる先行馬や中団から伸びる差し馬を狙うのがデータ上は有効です。
前走ローテーションにも注目
レディスプレリュードで特に面白いデータが、前走のレースです。
NAR公式の過去10回分析によると、好走馬の臨戦過程は大きく、
- スパーキングレディーカップJpnⅢ
- ブリーダーズゴールドカップJpnⅢ
の2路線に分かれています。
特に注目したいのがブリーダーズゴールドカップ組。
ブリーダーズゴールドカップで3着以内だった馬は過去データで、(5-1-2-7)という成績。
さらに、そのレースで1コーナー4番手以下から3着以内に入っていた馬に限定すると、(4-1-0-3)で、勝率50%という非常に優秀な数字になっています。
これは2026年の予想でも重要なチェックポイントで、単純にブリーダーズゴールドカップの着順を見るだけではなく、「そこでどのような位置取りから好走したか」まで確認したいところです。
スパーキングレディーカップ組も警戒
もう一つの重要路線が川崎のJpnⅢスパーキングレディーカップ。
こちらも3着以内馬は、(1-3-3-9)という成績を残しています。
ブリーダーズゴールドカップ組ほど勝ち切る数字ではありませんが、馬券内という意味では十分に警戒が必要です。
特に、
- スパーキングレディーカップで上位
- 4~5歳
- JRA所属
- 1800m以上にも対応可能
- 好位~中団で競馬ができる
という馬なら評価を上げたいところです。
過去5年のレディスプレリュード
近年の結果も確認しておきます。
| 年 | 1着(人気) | 2着(人気) | 3着(人気) |
|---|---|---|---|
| 2025 | ビヨンドザヴァレー(5) | テンカジョウ(1) | バスタードサフラン(4) |
| 2024 | グランブリッジ(1) | アイコンテーラー(2) | アーテルアストレア(3) |
| 2023 | アーテルアストレア(6) | グランブリッジ(1) | ライオットガール(5) |
| 2022 | プリティーチャンス(2) | テリオスベル(4) | ショウナンナデシコ(1) |
| 2021 | レーヌブランシュ(3) | テオレーマ(1) | ウェルドーン(2) |
2024年は1~3番人気での決着でしたが、2023年には6番人気のアーテルアストレアが勝利。
2025年も5番人気ビヨンドザヴァレーが勝利しています。
したがって、「上位人気が中心」ではあるものの、5~6番人気程度までなら勝ち馬候補として十分に検討できるという見方ができます。
【レディスP】狙いたい馬の条件
ここまでのデータをまとめると、2026年は以下の条件を重視したいところです。
| 優先度 | 注目 |
|---|---|
| ① JRA所属馬 | 最重要ポイント。 過去10回すべてJRA馬が優勝しています。 特に栗東所属馬は過去10回で8勝。 地方馬を完全に無視する必要はありませんが、まずは中央勢を中心に評価したいレースです。 |
| ② 4~5歳 | 特に5歳JRA馬は3着内率57.1%。 充実期にある4~5歳馬を優先したいところです。 |
| ③ ブリーダーズGC好走馬 | 特に、 ブリーダーズゴールドカップで3着以内+後方から差してきた馬 には要注目。 過去データでは勝率50%という非常に高い数字があります。 |
| ④ スパーキングレディーC好走馬 | こちらも過去10回で3着以内が複数。 特に1800mへの距離延長に対応できる馬なら評価を上げたいところです。 |
| ⑤ 逃げ一本より先行・差し | 逃げ馬は過去10回で勝利なし。 先行・差し馬が勝ち馬の中心です。 |
【レディスP】まとめ
レディスプレリュードはJBCレディスクラシックにつながる重要な一戦。
過去のデータから見ると、かなり狙いを絞りやすいレースです。
【重要度の高いデータ】
| ポイント | 注目 |
|---|---|
| 所属 | JRAが圧倒的。過去10回すべてJRA馬が優勝。 |
| 年齢 | 4~5歳が中心。特にJRA5歳馬は3着内率57.1%。 |
| 人気 | 1番人気3着内率80%、2番人気60%、3番人気60%。 |
| 脚質 | 逃げは過去10回で勝利なし。先行・差しが中心。 |
| 前走 | ブリーダーズゴールドカップ組、スパーキングレディーカップ組に注目。 |
| 大井1800m | 直線386mで差しも届くが、極端な追込より好位~中団が理想。 |
今年のレディスプレリュードを予想するなら、「JRAの4~5歳馬」を基本軸に考えたいところです。
その中でも、ブリーダーズGCで好走している馬や、スパーキングレディーCで上位に入っている馬は特に注目。
さらに大井1800mでは、単純な逃げ馬よりも、先行集団から抜け出せるタイプや中団から長く脚を使える馬を上位に取りたいところです。
一方、地方馬については過去10回で勝利がなく、3着内も非常に少ないため、中央勢を上回る評価を与えるには相応の根拠が必要になります。
人気については1~3番人気の信頼度が高いため、まずは上位人気候補を軸として検討。
そのうえで、5~6番人気程度のJRA馬に条件が揃った馬がいれば、相手候補として積極的にチェックしたいところです。
JBCレディスクラシックを見据えた実力馬が集まりやすい一方、近年は5~6番人気の勝利も出ているため、「人気上位+データに合う中穴」という組み合わせが馬券検討のポイントになりそうです。
※最終的な印予想では、出走馬確定後に各馬の前走内容、ブリーダーズGC・スパーキングレディーCでの位置取り、大井実績、1800m適性、斤量、枠順などを比較して評価する必要があります。
【レディスP】出走馬
【レディスP】買い目予想
| 予想印 馬名・成績 | 見解 |
|---|---|
買い目
| 馬連 | 3連複 |
|---|---|
【レディスP】結果
払戻
【レディスP】過去の予想
【レディスP】口コミ投稿する
【レディスP】みんなの口コミ
お疲れ様です
自分はずしました
また頑張ります
ビヨンド_( ┐ノε:)ノズコーw
バスタードサフランきましたあ(*´ω`*)結構満足
ビヨンドザヴァレーおい!!!!!!!!!!!!!!!
初ダートのビヨンドザバレー
他に強い馬いるからこういうのは難しいねw
ダート練習はしてるだろうが本番は実績無し
ゆえにビヨンドザヴァレーは無いと思う
軸は一緒ですが私は
バスタードサフラン
ベルグラシアス
この子たちも入れてますm(__)m
穴はベルグラシアスでしょ
金欠だが無難にフェブランシェ一択単勝買い!!!
ここはテンカジョウがリベンジするっしょ
④タクシンイメル
中央からだが今年6戦2勝だけど上々だぞ
やぱスパキン組が硬いよなー
みんけいも硬めだし
・・・ビヨンドザヴァレー差し込んどくわ( `ー´)ノ
みんけさんっ記事更新ハヨ(-ω-)/


