
2026年10月10日(土)、東京競馬場で第12回サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)が行われます。
サウジアラビアロイヤルCは、2歳馬による芝1600mの重賞。
年末の2歳GⅠや翌年のクラシック戦線につながる重要な一戦で、これまでダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオス、ステラヴェローチェなど、後にGⅠ戦線で活躍する馬を輩出してきました。
2026年も10月10日、東京芝1600mを舞台に開催され、発走予定時刻は15時45分です。
JRAの競馬番組では2歳オープン・芝1600mの馬齢重量で行われ、出走可能頭数は18頭となっています。
今回は、過去10年の成績からサウジアラビアロイヤルCの傾向を分析し、2026年の予想で重視したいポイントをまとめるとともに、レース当日は買い目予想を公開いたします。
【サウジアラビアRC】レース概要
| レース名 | 第12回 サウジアラビアロイヤルカップ |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 競馬場 | 東京競馬場 |
| グレード | GⅢ |
| コース | 芝1600m |
| 出走条件 | サラ系2歳 |
| 1着賞金 | 3600万円 |
| 補足 | 前身は「いちょうステークス」 |
サウジアラビアロイヤルCは、2014年に「いちょうステークス」として創設された重賞を前身とし、2015年に現在の名称へ変更されました。
2歳秋の東京芝1600mという条件から、スピードと瞬発力の両方が求められるレースです。
また、2026年のサウジアラビアロイヤルCは、12月の阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティSへ向かう2歳馬にとっても重要なステップとなります。
【サウジアラビアRC】東京芝1600mのコース特徴
サウジアラビアロイヤルCを予想するうえで、東京芝1600mの特徴は非常に重要です。
スタート地点は2コーナー付近。
スタート直後は緩やかな下りになっており、3コーナーまでは約540mあります。
そのため、短距離戦のように最初から激しくポジションを取り合うというより、ある程度スピードに乗った状態で向正面を進む形になりやすいコースです。
さらに3~4コーナーは比較的緩やかなカーブで、ペースが落ちにくいのも特徴。
そして東京競馬場最大のポイントが、525.9mにも及ぶ長い直線です。
直線前半には約160mの上り坂があり、高低差は2m。その坂を上り切った後も約300mの直線が残っています。
つまり、単純な瞬発力だけでなく、
- 長く脚を使う能力
- 坂を苦にしないパワー
- 最後まで伸びる持続力
- 速いペースに対応するスピード
が重要になります。
JRAも東京芝1600mについて、平均的に速いペースになりやすく、最後の直線では切れ味も要求される「マイラーとしての総合力を試されるコース」としています。
2歳馬にとっては、完成度だけではなく将来的なマイル適性を測る意味でも重要な舞台です。
【サウジアラビアRC】過去統計分析
まず注目したいのが単勝人気です。
JRAが公表している過去10年のデータでは、以下の成績となっています。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-4-1-2 | 30.0% | 70.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 3-3-2-2 | 30.0% | 60.0% | 80.0% |
| 3番人気 | 3-0-3-4 | 30.0% | 30.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 1-1-1-7 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 0-0-1-9 | 0% | 0% | 10.0% |
| 6~10番人気 | 0-2-2-34 | 0% | 5.3% | 10.5% |
| 11番人気以下 | 0-0-0-10 | 0% | 0% | 0% |
最大のポイントは、3着以内30頭のうち25頭が4番人気以内だったことです。
つまり、このレースは大穴を探すよりも、上位人気馬の中から好走条件を満たす馬を探すという考え方が基本になります。
特に1番人気と2番人気は、それぞれ3着内率80%。
2歳重賞では能力比較が難しい一方、サウジアラビアロイヤルCでは市場評価の高い馬が比較的しっかり走っています。
最重要データは「キャリア1戦」
サウジアラビアロイヤルCを予想するうえで、非常に重要なのがキャリア数です。
過去10年では、
| キャリア | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1戦 | 8-8-3-14 | 57.6% |
| 2戦 | 1-1-5-29 | 19.4% |
| 3戦 | 0-1-2-17 | 15.0% |
| 4戦 | 1-0-0-1 | 50.0% |
| 5戦 | 0-0-0-5 | 0% |
| 6戦 | 0-0-0-2 | 0% |
となっています。
なんと、過去10年の3着以内30頭のうち19頭がキャリア1戦。
さらに3着内率は57.6%と非常に高い数字です。
2歳10月という時期は、すでに何戦も経験している馬よりも、素質を見込まれて無理に使い込まず、デビュー戦から完成度の高い競馬を見せた馬が強い傾向があります。
そのため2026年も、「新馬戦を勝ったばかりの1戦1勝馬」は最優先でチェックしたいタイプです。
1戦1勝馬が8年連続で勝利
JRAの分析によると、2017年から2025年まで9年連続で、1戦1勝馬がサウジアラビアロイヤルCを勝利しています。
該当する優勝馬は、
- 2017年 ダノンプレミアム
- 2018年 グランアレグリア
- 2019年 サリオス
- 2020年 ステラヴェローチェ
- 2021年 コマンドライン
- 2022年 ドルチェモア
- 2023年 ゴンバデカーブース
- 2024年 アルテヴェローチェ
- 2025年 エコロアルバ
更に、これらの勝ち馬には多くの共通点がありました。
① キャリア1戦
② 前走1着
③ 前走距離1500m以上
④ 前走上がり3F順位3位以内
これは2026年の予想でも非常に使いやすいデータです。
出走馬が確定したら、まずこの4条件に該当する馬を探したいところです。
前走距離は1500m以上を重視
東京芝1600mは、単純な短距離スピードだけでは押し切りにくいコースです。
実際、過去8年の優勝馬はすべて前走1500m以上。
1600mだけでなく、1500mや1800mからの距離短縮馬も含まれています。
このことから、2026年も前走1200mや1400mで勝ってきたスピードタイプより、1500~1800mで勝利経験がある馬を上位に取りたいところです。
特に新馬戦で1600m以上を使い、そこで速い上がりを記録して勝っている馬は、このレースの傾向と合致します。
前走上がり3Fも重要
2歳戦では、着差だけを見ると能力比較が難しいケースがあります。
そこで重要になるのが上がり3Fです。
過去8年の優勝馬は、全馬が前走で上がり3F順位3位以内でした。
東京芝1600mは長い直線を持つため、最後の決め手が重要。
そのため、前走で上位の末脚を使って勝った馬は高く評価できます。
特に新馬戦で、
「中団~後方から差す」
↓
「直線で速い上がりを使う」
↓
「最後まで脚色が衰えず勝利」
という内容なら、東京芝1600mへの舞台替わりにも期待できます。
枠順は1枠に注目
過去10年の成績は、枠順では1枠が目立ちます。
| 枠 | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1枠 | 2-1-2-6 | 45.5% |
| 2枠 | 1-0-1-9 | 18.2% |
| 3枠 | 1-2-1-7 | 36.4% |
| 4枠 | 1-0-1-9 | 18.2% |
| 5枠 | 1-3-0-8 | 33.3% |
| 6枠 | 2-1-1-8 | 33.3% |
| 7枠 | 1-1-1-11 | 21.4% |
| 8枠 | 1-2-3-10 | 37.5% |
特に近年は1枠の活躍が目立ち、データでは2021年以降の4年間、1枠に入った4頭がすべて3着以内に入っています。
東京芝1600mはスタートから3コーナーまで約540mあるため、外枠でも極端な不利にはなりにくいコースですが、少頭数になりやすいこのレースでは、ロスなく運べる内枠も軽視できません。
2026年も枠順確定後には、1~3枠の該当馬をチェックしたいところです。
少頭数でも波乱には注意
サウジアラビアロイヤルCは少頭数になることが多いレースです。
2022年は9頭、2023年は9頭、2024年は7頭、2025年は8頭で行われました。
2024年は2番人気アルテヴェローチェが勝利し、4番人気タイセイカレントが2着、5番人気マイネルチケットが3着。3連単は1万7290円でした。
一方で、少頭数だからといって必ずしも人気順だけで決着するわけではありません。
2022年には7番人気グラニットが2着に入っています。
ただし、過去10年のデータでは11番人気以下の馬が3着以内に入っておらず、極端な大穴狙いはデータ上では難しいレースです。
【サウジアラビアRC】狙うべきタイプ
| ✅キャリア1戦 | ✅新馬戦1着 |
| ✅前走1500m以上 | ✅前走上がり3F順位3位以内 |
| ✅4番人気以内が見込める | ✅1~3枠に入る |
| ✅芝1600~1800mでの実績 | ✅速い上がりを使える |
特に「キャリア1戦+前走勝利+1500m以上+上がり3位以内」は非常に強力。
2026年の出走馬が確定した際には、まずこの条件で候補馬を絞り込むのが基本になりそうです。
過去の優勝馬から見る出世レースとしての価値
サウジアラビアロイヤルCは、2歳秋の一重賞というだけではありません。
過去には、
- ダノンプレミアム
- グランアレグリア
- サリオス
- ステラヴェローチェ
- ドルチェモア
- ゴンバデカーブース
- アルテヴェローチェ
など、その後のGⅠ戦線で活躍した馬が勝利しています。
特にグランアレグリアやサリオスのように、後のマイルGⅠ戦線を担う馬がこの時期から能力を示しています。
そのため、2026年のレースでも単純な「2歳重賞の穴馬探し」ではなく、将来的にGⅠ級へ成長する可能性を秘めた馬を探すという視点も重要です。
【サウジアラビアRC】まとめ
サウジアラビアロイヤルCは、2歳馬による重賞だけに能力比較が難しい一方、過去のデータにはかなり明確な特徴があります。
特に重要なのは、「キャリア1戦」で、過去10年でキャリア1戦馬は3着内率57.6%。
さらに2017年から2025年まで9年連続で、キャリア1戦の馬が優勝しています。
そしてほとんどの勝ち馬が、前走1着・前走1500m以上・前走上がり3F順位3位以内という共通点を持っていました。
東京芝1600mは、長い直線と坂を備え、スピードだけでなく持続力や瞬発力も問われる舞台です。
したがって2026年も、
①キャリア1戦
②新馬戦を勝利
③1500~1800mを経験
④前走上がり3F上位
⑤4番人気以内が見込める
という条件を満たす馬を中心に考えたいところです。
特に①~④をすべて満たす馬が複数いる場合は、東京芝1600mへの適性、レース内容、上がりタイム、馬体の完成度などを比較して最終的な本命馬を決めることになります。
2026年10月10日のサウジアラビアロイヤルCは、翌年のクラシックや2歳GⅠにつながる素質馬が集まる一戦。
「人気」だけを見るのではなく、「なぜその人気になっているのか」を過去データと照らし合わせることが、予想の重要なポイントになりそうです。
※現時点では2026年の出走馬・枠順・最終オッズが確定していないため、本記事の予想は過去統計を基にした暫定分析です。出走馬確定後は、キャリア数、前走距離、前走上がり、東京適性、人気などを照合し、より具体的な印予想へ絞り込んでいきます。
【サウジアラビアRC】出走馬
【サウジアラビアRC】買い目予想
| 予想印 馬名・成績 | 評価ポイント 見解 |
|---|---|
買い目
| 馬連 | 3連複 |
|---|---|
【サウジアラビアRC】結果
払戻
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【サウジアラビアRC】口コミ投稿する
【サウジアラビアRC】みんなの口コミ
ノート勢晒したい
みんけい予想
いつになったら当たるのよおおおお🤢
エコロアルバすげー
出遅れ、ジョッキー促しても前進しない
コーナーも手応えなかったけど
坂で弾けたww
エコロアルバやべーなラスト追い上げドウデュース思い出したわ
Xでみんけいというサイトを知って初めてきたが、いろんな情報あって勉強なるね
小雨だが馬場は良とのことなので人気順で固めます( ;∀;)
チュウワカーネギーだって班長が言ってました
チュウワカーネギーじゃなくマーゴットブローでいくぞなもし
1番人気複勝1点買い
それは勝負には勝つかもだが競馬には勝ってない
やぱり3連単当ててのロマンじゃないか
ゾロアストロ複勝1点だけ厚めに買えばほぼ確でプラスなるんじゃね?
予想屋だしてもみんけいさん土曜お休みだから
サイト手あたり次第登録しまくって
予想だしてくれたら参考するのがいいんだろうが
手間ーーーてまーーーー
落ち着け強盗!
雨予報だから波乱全頭チャンス
稼げるレースと見てる
8頭なら当てれる確率高い
点数考えれば黒字も容易
8頭やる気でない
2歳だし人気偏りすぎ
でも買うけどね
雨予報だから面白くなるかも
ゾロアストロ無双状態になるよ
ゾロアストロ飛んでくれたら配当良くなりそうという悪い考えを傍らにいい買い目予想する
ゾロアストロ複勝で無難に抑えますm(__)m
難しいし予想屋さん買い目だすか微妙なのでアイルランドとかメインにするかな♪
8年前は18頭だったがその後9頭前後が平均
今年も9頭ぐらいか下回るかも
つまり当てれやすいが荒れなければ配当もしょぼい
やるけどね
予想だすからね
騎手で選ぶか笑
るめーーーーーる!!!!
2歳まったくよめんね


