
2026年9月21日(月・祝)、阪神競馬場で第74回神戸新聞杯(GⅡ)が開催されます。
神戸新聞杯は、3歳クラシック最後の一冠である菊花賞のトライアル競走。
春のクラシックを戦ってきた実績馬と、夏場に力を付けてきた上がり馬が激突し、秋のGⅠ戦線を占う重要な一戦です。
2026年も阪神芝2400m・外回りを舞台に、3歳牡・牝による争いとなります。
ここでは、過去10年の神戸新聞杯のデータを中心に、人気、前走、春のクラシック実績、騎手などから好走馬の傾向を分析するとともに、レース当日は買い目予想を公開いたします。
【神戸新聞杯】レース概要
| レース名 | 第74回 神戸新聞杯 (菊花賞トライアル) |
| 開催日 | 2026年9月21日(月) |
| 競馬場 | 阪神競馬場 |
| グレード | GⅡ |
| コース | 芝2400m |
| 出走条件 | サラ系3歳牡馬・牝馬 |
| 1着賞金 | 5400万円 |
| 補足 | 3着までの馬に菊花賞の優先出走権 |
神戸新聞杯は菊花賞トライアルに位置付けられており、上位馬にとっては秋のクラシック最終戦へ向けた重要なステップです。
【神戸新聞杯】過去統計を分析
まず注目したいのが単勝人気です。
JRAが公表している過去10年のデータでは、優勝馬10頭すべてが5番人気以内。
さらに連対馬20頭のうち17頭が5番人気以内となっています。
| 人気 | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1番人気 | 4-1-0-5 | 50.0% |
| 2番人気 | 3-2-1-4 | 60.0% |
| 3番人気 | 2-3-2-3 | 70.0% |
| 4番人気 | 0-0-3-7 | 30.0% |
| 5番人気 | 1-1-0-8 | 20.0% |
| 6番人気以下 | 0-3-4-77 | 8.3% |
特に3番人気は3着内率70%。
反対に6番人気以下になると、3着内率は8.3%まで下がります。
神戸新聞杯は、人気薄の馬がまったく馬券にならないわけではありませんが、過去10年で6番人気以下から勝ち馬は出ていません。
そのため、「人気薄だから面白そう」という理由だけで本命にするのは避けたいレースと言えるでしょう。
基本的には、能力上位と評価されている馬を中心に組み立てるのがデータ上のセオリーです。
前走GⅠ組が圧倒的に優勢
次に重要なのが前走で、過去10年の3着以内馬30頭のうち、19頭が前走GⅠでした。
前走別の成績を見ると、GⅠ組が明らかに優勢です。
| 前走 | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| GⅠ | 9-6-4-30 | 38.8% |
| GⅡ・GⅢ | 0-0-1-11 | 8.3% |
| オープン特別 | 0-0-2-7 | 22.2% |
| 3勝クラス | 1-0-0-2 | 33.3% |
| 2勝クラス | 0-4-1-27 | 15.6% |
| 1勝クラス | 0-0-2-21 | 8.7% |
驚くべきことに、過去10年では前走GⅠ組から9頭の勝ち馬が出ています。
一方、前走GⅡ・GⅢ組は11頭が出走して3着以内が1頭だけで、勝ち馬はゼロ。
したがって、まず確認したいのは、「前走でGⅠを走っているか」です。
日本ダービー組は特に注目
前走GⅠ組の中でも、神戸新聞杯を考えるうえで重要なのが日本ダービーからの臨戦馬です。
神戸新聞杯は春のクラシックを戦った馬が秋初戦として出走してくるケースが多く、特に日本ダービーからの休養明けは王道ローテーション。
ダービーでの着順だけを見るのではなく、
- ダービーで何番人気だったか
- ダービーでどの程度の位置にいたか
- 皐月賞にも出走していたか
- 春の重賞で評価されていたか
まで確認したいところです。
神戸新聞杯では、春の段階で一定以上の評価を受けていた馬が巻き返すケースも多くあります。
春のクラシックで評価されていた馬を狙う
さらにJRAのデータで興味深いのが、春のクラシックでの単勝人気です。
2016年以降の過去9年の勝ち馬は、すべて皐月賞または日本ダービーに出走経験があり、その際の最高単勝人気が9番人気以内でした。
つまり、神戸新聞杯の勝ち馬候補を探すときは、「春のクラシックに出走していたか」だけではなく、「そこである程度の支持を集めていたか」を見ることが重要です。
春のクラシックで人気薄だった馬が夏を越して急激に成長するケースもありますが、過去データでは勝ち馬候補の多くが春の時点ですでに一定の評価を受けていました。
春に人気を集めて敗れた馬にも注目
神戸新聞杯では、春のクラシックで人気を集めながら結果を残せなかった馬の巻き返しにも注意したいところです。
3歳春の競馬では、
- 距離適性
- 成長途上
- 展開
- 馬場状態
- 枠順
などによって着順が大きく変わることがあります。
そのため、皐月賞や日本ダービーで敗れていたとしても、「そのレースで上位人気だった」という事実は能力評価として無視できません。
神戸新聞杯では、春の敗戦だけを理由に評価を下げるのではなく、「当時どれだけ期待されていた馬なのか」を確認することが重要です。
前走条件戦組は「距離」に注目
神戸新聞杯は前走GⅠ組が中心ですが、条件クラスからの上がり馬にもチャンスがあります。
過去10年では前走3勝クラスから1勝、2勝クラスから2着4回などの好走例があります。
ただし、条件戦からの臨戦馬は何でも狙えるわけではありません。
神戸新聞杯は阪神芝2400m。
菊花賞を見据えた長距離戦なので、「前走で長い距離を経験しているか」は重要な判断材料になります。
特に2200m以上のレースを使われている馬は、距離適性を判断するうえでチェックしておきたい存在です。
騎手は「継続騎乗」をやや重視
騎手についても一定の傾向があります。
過去10年の勝ち馬10頭のうち7頭は、前走と同じ騎手が継続して騎乗していました。
3着内率も、
- 前走と同じ騎手:27.9%
- 乗り替わり:16.7%
となっており、継続騎乗馬が優勢です。
もちろん騎手の乗り替わりだけで評価を大きく下げる必要はありません。
しかし、能力が拮抗している場合には、前走と同じ騎手が乗る馬を上位に取るという判断は有効でしょう。
阪神芝2400mで重要なのはスタミナと持続力
神戸新聞杯の舞台は阪神芝2400m。
外回りを使用するため、東京2400mなどとはまた違った適性が求められます。
2400mという距離からも、単純な瞬発力だけではなく、
- 長く脚を使える能力
- スタミナ
- 折り合い
- コーナーでの立ち回り
- 最後の坂を乗り越えるパワー
が重要です。
特に神戸新聞杯は菊花賞を意識する馬が多いため、スピードだけで押し切るタイプより、中距離以上で安定して走れる馬を評価したいところです。
【神戸新聞杯】予想のポイント|狙うべきタイプ
| ✅前走GⅠ | ✅5番人気以内が想定される実績馬 |
| ✅日本ダービー出走馬 | ✅春のクラシックで上位人気だった馬 |
| ✅前走条件戦+2200m以上で好走 | ✅前走と同じ騎手が騎乗する馬 |
逆に評価を下げたい馬
| × 6番人気以下が想定される | × 前走GⅡ・GⅢ組 |
| × 春のクラシックに出走していない | × 前走から大幅な距離延長 |
予想で重視したい5項目
出走馬が確定したら、以下の順番でチェックすると整理しやすくなります。
| 項目 | 重要度 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 前走 | ★★★★★ | GⅠ、特に日本ダービー |
| 人気 | ★★★★★ | 1~5番人気を重視 |
| 春の実績 | ★★★★★ | 皐月賞・日本ダービー |
| 距離適性 | ★★★★☆ | 2200~2400m実績 |
| 騎手 | ★★★☆☆ | 前走からの継続騎乗 |
最も重視したいのは、前走GⅠ+春のクラシック実績です。
そこに人気、距離適性、騎手を加えて評価していくと、かなり候補を絞り込めると見ています。
【神戸新聞杯】まとめ
過去10年の神戸新聞杯を分析すると、かなり明確な傾向があります。
まず、人気上位馬が強い。
過去10年の勝ち馬はすべて5番人気以内で、3着内率も1~3番人気が特に高い数字を残しています。
次に、前走GⅠ組が圧倒的に優勢。
過去10年の3着以内馬30頭中19頭が前走GⅠで、勝ち馬も10頭中9頭がGⅠ組でした。
さらに、2016年以降の勝ち馬はすべて皐月賞または日本ダービーへの出走経験があり、春のクラシックで一定以上の評価を受けていました。
つまり神戸新聞杯では、
「春の実績」
「前走GⅠ」
「上位人気」
の3つが重要なキーワードになります。
一方、前走GⅡ・GⅢ組や6番人気以下の馬はデータ上かなり苦戦しています。
ただし、条件戦からの上がり馬にも好走例はあるため、すべてを消すのではなく、2200m以上での実績や夏場の成長力を確認して取捨選択したいところです。
2026年の神戸新聞杯も、まずは春のクラシックでどの程度評価されていた馬なのかを確認し、そのうえで前走、距離適性、人気、騎手を加味するのが基本戦略となります。
菊花賞を見据えた重要な一戦だけに、単純な近走着順だけではなく、「3歳春の時点でどれだけ能力を評価されていたか」まで掘り下げることが、予想のポイントになりそうです。
最終的には枠順、馬場状態、当日の人気、各馬の仕上がりを確認し、過去データと現在の勢力図を組み合わせて判断したいレースです。
【神戸新聞杯】出走馬
【神戸新聞杯】買い目予想
| 予想印 馬名・成績 | 評価ポイント 見解 |
|---|---|
| ◎本命 | |
| ○対抗 | |
| ▲単穴 | |
| △連下 | |
| ☆穴馬 |
買い目
| 馬連 | 3連複 |
|---|---|
【神戸新聞杯】結果
払戻
【神戸新聞杯】過去の予想
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【神戸新聞杯】みんなの口コミ
トリガミ多くてワロタ(´▽`)
ライトトラックを本命にするような予想会社は使う価値なし。予想するのをやめた方がいい。誰か引導を渡してやれよ。
ライトトラックを本命にするような予想会社は、まじで素人じゃん
ライトトラック本命の原点、3連単32点で外れてたね
逆転あたりいいね
俺の本命もみんけいと同じショウヘイだわ
大当たりっての凄いね。俺自分でやって外したわ
東幹久さんはちゃんとヴィレムで外してるのにwあなたは逆神返上して下さいw
というか今まで使ってた予想会社の無料予想がクソだっただけじゃないの?w
やったでごわす✌
メイショウタバルきちまったか。
すまぬ。逆神王の俺としたことが、、
スプリンターズステークスは確実に飛ばすから見てる人は期待しててくれ!
メイショウタバルきちまったかwwww
仕込み済みでごわす✌︎
俺の本命はメイショウタバル。
軸にしてるひとは注意!
先週は盛大に飛ばしております
サブマリーナかな
神戸新聞杯は俺にまかせろ!
俺の本命にする馬は飛ぶから真っ先に切ることができるぞ!


